「清潔感」と「ちゃんと感」が両立できて、もう手放せません。
ファンデレス P.I.発売当時、『1週間ノーファンデチャレンジ』に挑戦して頂いた料理家の神田賀子さん。いまではお友だちに勧めるほど、ファンデレス P.I.がお気に入りなのだとか。ファンデレス P.I.を使い始めて3ヵ月近く。その後のご様子を伺いました。
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「ファンデレス P.I.を使うとメイクのメリハリが出て、ファンデーションを使った時とは違った魅力を感じます。最初は“ちゃんと感”が損なわれるんじゃないかと人前に出るのを躊躇しましたが、周りから肌を褒められて自信になりました。「ノーファンデだ」と話すと驚かれます。何より“透明感(※)”があるのがいいですね」
※潤った肌印象のこと
冬でも日焼け止めを欠かさない神田さんには、UVカットもしてくれてトーンアップもできるファンデレス P.I.はピッタリなアイテムかも。「暑い季節の塗り直しやすさはもちろん、空気が乾いてきた季節でも乾燥を感じることもないし、肌のコンディションもとてもいいです」「ただ、ノーファンデにしてから余計にスキンケアに気を配るようになりました」そんな神田さんのお気に入りはロシオン エクラ ニュー エラ。以前は、導入美容液、化粧水、クリーム、アイクリームなど、4〜5アイテムを使用し、毎日のようにパックをしていたそうですが「今ではエクラ1本で、全然問題ないです」と驚かれていました。
「悪い物を出す」「良い物を入れる」
これは美容も食も同じ。
「人は体調や気分、天候によっても味覚が変わります。大切な人に好きな物を作ってあげたい、具体的な人を思い浮かべて作る料理は、やさしく美味しくできます」と料理への思いを語る神田さんの考えは、P.G.C.D.の肌への向き合い方ととても似ています。「悪い物を出してから、良い物を入れる。今回ご紹介したレシピもそうですが、これは食においてもスキンケアにおいても同じだと思います。
P.G.C.D.の石鹸で悪い物を落として、エクラで良い物を入れる。きれいな肌の基本は、健康からだと思います。そういう意味では、きれいというより健康な肌を目指しているのかもしれません」
そんな神田さんのマインドフルネスは、朝と夜の洗顔。「洗顔しながら、手のひらで今の肌の調子を確かめる。そうすると、肌の調子から体調も分かるんです。丁寧な朝と夜の洗顔は気持ちの切替にもなって、いいですよね」