1週間ノーファンデチャレンジ!

上ライン
Profile

神田賀子
旬の食材を活かした和と中華の家庭料理の教室を主宰。日本料理教授。ELLEgourmetフードクリエーター部公認料理家。日本ソムリエ協会認定ソムリエ、日本酒ディプロマ。
Instagram : @kacokanda

神田さん
下ライン

「清潔感」と「ちゃんと感」が両立できて、もう手放せません。

ファンデレス P.I.発売当時、『1週間ノーファンデチャレンジ』に挑戦して頂いた料理家の神田賀子さん。いまではお友だちに勧めるほど、ファンデレス P.I.がお気に入りなのだとか。ファンデレス P.I.を使い始めて3ヵ月近く。その後のご様子を伺いました。

「ファンデレス P.I.を使うとメイクのメリハリが出て、ファンデーションを使った時とは違った魅力を感じます。最初は“ちゃんと感”が損なわれるんじゃないかと人前に出るのを躊躇しましたが、周りから肌を褒められて自信になりました。「ノーファンデだ」と話すと驚かれます。何より“透明感(※)”があるのがいいですね」

※潤った肌印象のこと

冬でも日焼け止めを欠かさない神田さんには、UVカットもしてくれてトーンアップもできるファンデレス P.I.はピッタリなアイテムかも。「暑い季節の塗り直しやすさはもちろん、空気が乾いてきた季節でも乾燥を感じることもないし、肌のコンディションもとてもいいです」「ただ、ノーファンデにしてから余計にスキンケアに気を配るようになりました」そんな神田さんのお気に入りはロシオン エクラ ニュー エラ。以前は、導入美容液、化粧水、クリーム、アイクリームなど、4〜5アイテムを使用し、毎日のようにパックをしていたそうですが「今ではエクラ1本で、全然問題ないです」と驚かれていました。

「悪い物を出す」「良い物を入れる」
これは美容も食も同じ。

「人は体調や気分、天候によっても味覚が変わります。大切な人に好きな物を作ってあげたい、具体的な人を思い浮かべて作る料理は、やさしく美味しくできます」と料理への思いを語る神田さんの考えは、P.G.C.D.の肌への向き合い方ととても似ています。「悪い物を出してから、良い物を入れる。今回ご紹介したレシピもそうですが、これは食においてもスキンケアにおいても同じだと思います。

P.G.C.D.の石鹸で悪い物を落として、エクラで良い物を入れる。きれいな肌の基本は、健康からだと思います。そういう意味では、きれいというより健康な肌を目指しているのかもしれません」
そんな神田さんのマインドフルネスは、朝と夜の洗顔。「洗顔しながら、手のひらで今の肌の調子を確かめる。そうすると、肌の調子から体調も分かるんです。丁寧な朝と夜の洗顔は気持ちの切替にもなって、いいですよね」

神田さんの潤い美肌スープ
料理の画像

【材料(2~3人前)】

◎阿波尾鶏鶏手羽中…6本

(熱湯でさっと下茹で[臭みとアクを取る])

◎ハトムギ…30g(水に一晩つけておく)

◎大根…100g(皮むきいちょう切り)

◎生姜…20g(皮付きのまま千切り)

◎黒キクラゲ…5g(水で戻し食べやすく切る)

◎クコの実…20粒ほど

◎昆布…10cm角

◎酒…大さじ1

◎塩…小さじ1/2~(味をみて調整)

◎醤油…少々

【作り方】

①鍋に水4カップ・昆布・鶏手羽・生姜・酒を入れて火にかけ、沸騰したらアクを取り除く

②大根・ハトムギを加え、弱火で30〜40分じっくり煮る

③火が通ったら黒キクラゲとクコの実を加え、さらに5分煮る

④塩で味を整え、香りづけに醤油を少々たらす

\P.I. × エクラ の併用がおすすめ!/

外見以外は、すべて新しい。

ファンデレス P.I.
ブランニューDebut!

ファンデレス P.I.特別セットはこちら

セット商品を詳しく見る!